名称 | まちづくりグループ「未来をぼくらの手で」 |
組織形態 | 任意団体 |
設立 | 2011年12月24日 |
グループリーダー | 空席 |
ポリシーマネージャー | 空席 |
総メンバー数 |
6名(2018年11月7日現在) |
活動内容 | まちづくり活動、地域活性化活動、行政への提案活動など |
名称由来 | 自分たちの住むまちの未来をぼくらの手で創っていこうと言う決意から |
連絡先 | お問い合わせ |
備考 | 2019年4月30日附で無期限の活動休止。 |
まちづくりグループ「未来をぼくらの手で」グループ旗
「未来をぼくらの手で」のグループ旗は2012年初夏に制定された。
この旗は、空に掲げる手をイメージしたもので、「未来をぼくらの手で掴もう」と言う強い意思を表現したものとなっている。
安心、調和の緑と、活動的、情熱の赤を色調としている。
「全市民参加型のまちづくり」実現のための目標
・選挙、被選挙権年齢をどちらも18歳にする ←選挙権のみ18歳を達成しました!
・10代は選挙で一人二票にする
・「陳情書」を審議対象にする
・地方分権を推進する(自地基本条例の制定など)
・子どもの権利を拡大する ←つくば市での中学生議会の定期的な開催を実現しました!
→法的執行力のある子ども議会の定例開催を目標
(選挙権年齢に満たない子ども達の政治参加の場作り)
→給付型奨学金制度の充実させる
→学生の地域格差を是正する
(進学や就職の地域格差を無くすための制度づくり)
→子どもの安全保障を充実させる
→子ども達の受ける教育を選択できる制度をつくる
(教育への提言、部活動の選択非選択、教員の罷免etc……)
・インターネットでの選挙投票を可能にする
・解職請求の必要署名数を有権者の3分の1以上から10分の1以上にする 等